VISION

Board Member
INTERVIEW.
何もないところから
会社を作り上げていく、
絶好の成長機会を
執行役員 CHRO
澄川 恵美子
経歴
東京大学大学院医学系研究科卒。在学中はラオスにて国際協力機構 “JICA”と発展途上国の支援に携わる研究を行う。2011年株式会社ディー・エヌ・エーへ新卒入社。事業開発や新卒採用、アプリマーケティングを担当した後、2015年同社を退職。2016年株式会社ネクストビートへ執行役員として入社。人事領域全般の責任者を担う。
壮大なビジョンへの道筋が見える会社
数あるスタートアップの中から、ネクストビートに参加した理由はいくつかあります。一番魅力に感じたのは、会社としての戦略・方針の立て方です。壮大なビジョンを掲げつつも、ただ夢を見ているわけでは決してなく、非常に着実で地に足のついた事業展開を行っています。実際に外部から大きな投資を受けることなく自分たちが生み出した利益で会社を回せており、また現在展開している事業とビジョンとの繋がり、ビジョンへの道筋も感じられたことは私にとって大きかったです。入社以前に顧問として経営会議に参加する中でも、他のスタートアップとは異なる、絶妙なバランス感を感じたことを覚えています。
何もないところから会社を作り上げていくということ
私が関わり始めた頃はまだ創業2年目で、すべてが本当に信じられないレベルでカオスでした(笑)。人事領域では採用の人材要件も選考フローも社内のオペレーションも何もない。福利厚生はあるのに運用ルールがない。行動規範はあるのに社員に正確に理解されておらず、浸透施策もない。評価は各部署が各部署のフォーマットでなんとなく行っている。本当に何もない「ゼロの状態」というのはこういう状態なのだと改めて認識すると同時に、これまで非常に整った環境しか経験したことがなく、本当の意味でのゼロイチはやっていなかったんだな、ということを心から実感しました。「ゼロの状態」から会社を大きくしていく、という経験はこのフェーズでしか出来ないと思い、正式に社員としてジョインすることを決めました。入社後も、カオスを一つずつ整備する毎日が続いています(笑)。会社の成長とともに様々な問題が発生していきますが、自分がいなくても会社が問題なく成り立つような仕組み、制度、環境を早く整えたいと思っています。
起業を目指す方への成長機会を
ネクストビートには起業経験者や、事業を立ち上げたことのある社員が驚くほど多く在籍しています。自分で事業を立ち上げた経験がある人は、利益を生み出す大変さ、その大事さ、小さなオペレーションがスムーズに動きだすまでの苦労、何もないところから仕組みを創る意義などを、実感を伴って知っています。メガベンチャー出身の私でも速すぎると感じるスピード感で日々事業を推進していくことが求められる環境で、そのような苦労を経験している人間はとても強く、まだ設立間もない弊社の未完成な環境で大きく価値を発揮していると思います。現在採用の観点からも、この「どベンチャーの環境で価値を発揮できる人間か」という点は非常に重視しています。また現在のネクストビートでの「メガベンチャーの整備されたやり方を学び、それを本当に何も整備されていない環境で泥臭く実践できる」という環境は、起業を見据えている若手にとってはこの上なく良いものだと思っています。おそらく数年後にはかなり整備された会社になっていると思います。どベンチャーの第二創業期である今しか味わえない「会社の土台創り」のを体感できるのは、このタイミングでジョインする最大のメリットと考えています。 また新卒1年目や入社1ヵ月目の社員でも、お子さんをお持ちの女性でも、実力があって結果を出せばマネージャーにもなれるし事業開発にも関われる。会社に貢献した人がより多くのチャンスを得られ、優遇される。そういったフェアな環境をどんどん整備していきたいと考えています。私自身の話をすると、自分がどう活躍できるかという視点ではなく、会社としてどうしていきたいか、社員のパフォーマンスを上げるためにどう行動するべきかという経営者目線での考えが自然とできるようになったと感じています。どベンチャーならではの柔軟でダイナミックな成長機会を提供できるようにしたいですね。
売上だけが目的にはなりえない
「社会貢献性や事業が社会にもたらす影響を大切にしていく姿勢」。これがネクストビートの行う事業の最大の特徴だと思っています。今、取り組んでいる事業を包括的に統合した新しい領域の事業をうみだしていくこと。また、自身としては、それを支えるバックオフィスの制度、環境をしっかり整えていくことを目標に、他の会社では成しえないネクストビートならではの事業をこれからも積極的に行っていきたいと思います。
OTHER INTERVIEW
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