株式会社ネクストビートは、新コーポレートムービーを公開いたしました。 ■新コーポレートムービー下記サイトにて公開しております。・YouTube・コーポレートサイト・採用サイト当社は、「人口減少社会において必要とされるインターネット事業を創造し、ニッポンを元気にする」という理念を掲げ、子育て支援分野を中心としたライフイベント領域・地方創生領域・グローバル領域という3本柱を軸に、事業を展開しています。さらなる成長を志すなかで、採用を強化しており、皆さまにネクストビートのカルチャーを正しくお伝えすることで、よりリアルに働くイメージをもっていただけるよう、この度コーポレートムービーをリニューアルいたしました。動画内の挿入歌「何度でも」は、当社の行動指針である「nextbeat identity」を織り込んだコーポレートソングとして、20代に絶大な人気を誇るラッパー KEN THE 390氏に書き下ろして頂いたものです。 新コーポレートムービー制作の背景や、映像に込めた想いについては、noteでも配信しておりますので、是非ご覧ください。https://note.com/nextbeat/n/n99c3fcadb931 ■新コーポレートムービー制作の総指揮者である、Video Marketing ゼネラルマネージャー 澤田 より私が気に入っている映像の一つに、ステートメントの結びの「私たちなら、できると信じて。」という一文があります。この一文があるとないでは、映像の完成度が大きく違ってきます。様々な局面で助けられる言葉かと思いますので、弊社のコーポレートムービーをご覧になった方にも響くといいなと思ってます。何気なく作られているような動画にも、作り手の想いが込められています。この動画に込められたネクストビートの想いもぜひ、受け取っていただけると嬉しいです。ネクストビートでは想いに共感し、共にビジョン実現に挑む仲間を募集しています。ご興味をお持ちの方は、ぜひエントリーください。 コーポレートサイト採用サイト ■KEN THE 390 -ケンザサンキューマル-ラッパー、音楽レーベル"DREAM BOY"主宰。フリースタイルバトルで実績を重ねた後、2006年アルバム「プロローグ」にてデビュー。これまでに11枚のオリジナルアルバムを発表。ライブパフォーマンスにも定評があり、全国でのライブツアーから、タイ、ベトナム、ペルーなど、海外でのライブも行う。近年は、makitaのWEB MOVIEにてバスケットボールプレイヤーの八村塁選手と共演などを始めとする各種CM出演、Netflixオリジナルアニメ「日本沈没2020」「Devilman crybaby」などの映像作品でのラップ監修。「ヒプノシスマイク」への楽曲提供や、「ヒプノシスマイク Rule the Stage 」音楽監督、「PRODUCE 101 JAPAN SEASON 2」ラップトレーナーなど、ジャンルを超えた様々なプロジェクトへの参加、アーティストへの楽曲提供も行っている。引用元:https://www.kenthe390.jp/