株式会社ネクストビート(東京都渋谷区、代表取締役:三原誠司)は、コロナ禍で自然に触れる機会が減った子どもを持つ家族に、いましかない旅の思い出を作ってほしいという思いから、星野リゾート リゾナーレで体験する「遊ぶ、学ぶ、絆深まる家族旅」をテーマとした連載記事をスタート致しました。今回は連載第3弾として、「星野リゾート リゾナーレトマム」の様子をご紹介します。<連載企画の背景>株式会社ネクストビートは、育てるを考えるWEBメディア「キズナメディア」の運営を始め、ベビーシッターマッチングサービス「キズナシッター」、保育園・幼稚園向けICT業務支援システム「キズナコネクト」の開発など、子育て支援分野のリーディングカンパニーを目指し活動してきました。また、星野リゾートが運営するホテルブランド「リゾナーレ」は、「大人のためのファミリーリゾート」をコンセプトとし、大人も子どもも心から楽しめるリゾートを運営してきました。コロナ禍によって自宅で過ごすことが増えたご家族に向けて、子どもたちが伸び伸び自然に触れ合い、親子で存分に自然を遊びつくすという、日常では味わえない旅の醍醐味を多くの方に伝えたい、という思いから今回の連載記事を企画いたしました。<概要>■テーマ:子どもだけでなく大人も楽しみながら学んで、家族の絆も深まる旅とは?■内容:リゾナーレの5施設(リゾナーレトマム、リゾナーレ那須、リゾナーレ熱海、リゾナーレ八ヶ岳、リゾナーレ小浜島)で牧場や田んぼ、海など自然を満喫する旅の様子を、施設ごとにご紹介します。■連載本数:5本 ・第1弾記事:「星野リゾート リゾナーレ八ヶ岳」の旅をご紹介 https://kidsna.com/magazine/entertainment-report-210607-12311 ・第2弾記事:「星野リゾート リゾナーレ小浜島」の旅をご紹介 https://kidsna.com/magazine/entertainment-report-210715-12453■第3弾記事:「星野リゾート リゾナーレトマム」の旅をご紹介 「星野リゾート トマム」は、約1000ヘクタールもの敷地の中に「リゾナーレ トマム」と「トマム ザ・タワー」ふたつのホテルが入り、計4本のタワーがそびえる巨大なリゾート。かつてこの土地では約 700 頭の牛が飼われ、農業が営われていました。2017 年からこの原風景を少しずつ取り戻し、おいしい食を生産する活動がスタート。今では子どもと大人が一緒になって食と生き物について学んだり、かわいい動物たちと出会ったりできるのが特徴です。 東京ではなかなか味わえない広大な土地での体験をご紹介しています。ぜひ一度ご覧ください。https://kidsna.com/magazine/entertainment-report-210819-12577 ■キズナメディアについて~育てるを考える~教育・健康・性教育・LGBT・教養・法律などこれからの時代、子育てにおいても避けて通れないテーマを配信するwebメディア。専門家の意見や世界の事例を紹介しながら、子育て世帯に新たな気づきや価値の提供をします。https://kidsna.com/magazine※「ネクストビート」、「キズナメディア」、「キズナシッター」及び「キズナコネクト」の名称は、株式会社ネクストビートの商標または登録商標です。※「キズナメディア」、「キズナシッター」、「キズナコネクト」は、株式会社ネクストビートの事業である「KIDSNA」™が展開するサービスの一部です。以上